福祉住環境コーディネーターの仕事

福祉住環境コーディネーター

◎仕事内容
福祉住環境コーディネーターは、福祉や医療の知識と、建築・リフォーム、福祉用具・介護用具などの専門知識を組み合わせて、高齢者や障がい者が暮らしやすい住環境づくりを提案します。個人住宅の建築・改装はもとより、福祉施設の建築設計や、駅や病院、ショッピングセンターをはじめ公共性の高い建物のバリアフリー化計画に参加することもあります。福祉目的の住宅リフォームに介護保険が適用され、福祉住環境コーディネーターが活躍する機会がさらに増えてきました。

◎主な勤務先
建築設計事務所やリフォーム会社、住宅メーカーなど。
◎就職するには
福祉住環境コーディネーターの資格が必須です。この資格には3級から1級まであり、3級と2級は受験資格に制限がないため、福祉系の学科を持つ多くの学校で、福祉住環境コーディネーターの試験範囲をカリキュラムに取り入れたり、受験対策講座を開講したりして、資格取得をバックアップしています。 また、多くの資格スクールが対策講座を開設していますので、社会人の方はこちらを利用して勉強されると良いでしょう。
なお、ソーシャルワーカーの業務の一環として対応する程度であれば3級で充分ですが、建築や設計まで関わる仕事がしたいのであれば、最低でも2級取得を目標にしましょう。

◎役立つ資格
福祉住環境コーディネーター(公)/社会福祉士(国)/社会福祉主事(任)/介護福祉士(国)/他
※(国)国家資格、(公)公的資格、(任)任用資格
◎関連機関等
福祉住環境コーディネーター協会

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