盲導犬歩行指導員・盲人歩行指導員の仕事

盲導犬/盲人歩行指導員

◎仕事内容
盲導犬歩行指導員・盲人歩行指導員は、視覚障がい者に日常生活の支えとなる盲導犬の扱い方を実践指導します。視覚障がい者の人生そのものをサポートするといってもいいほど重要な仕事で、障がい者に対する理解や深い思いやりを持って障がい者に接することが大切です。
盲導犬歩行指導員・盲人歩行指導員は個人に与えられる資格ではなく、国家公安委員会が指定した盲導犬訓練施設に使用が認可されているもので、まず指定施設に研修生として採用され、基準に見合う能力を身につけたことが認められた時点で、盲導犬歩行指導員・盲人歩行指導員を名乗ることが可能となります。
一般的には「盲動犬の訓練士」と呼ばれることが多く、また、盲導犬歩行指導員と盲人歩行指導員の名称は、研修先(就職先)によって呼び方が違うだけで、仕事内容に差異はありません。
◎主な勤務先
全国の盲導犬訓練施設など。
◎就職するには
盲導犬歩行指導員・盲人歩行指導員への道は、全国にある盲導犬訓練施設のいずれかに研修生として採用されるところから始まります。5年におよぶ研修期間を終えて、そのまま指導員となって勤めることになるため、その施設の採用試験に合格することが唯一の就職方法ということになります。
まず犬の飼育から始まって、やがて段階を経て訓練犬の養成に携わるようになり(ここまで3年)、さらに2年の歩行指導の研修を経て、ようやく盲導犬歩行指導員・盲人歩行指導員となることができます。
◎関連機関等
日本盲導犬協会
全国盲導犬施設連合会
日本盲人社会福祉施設協議会
日本盲人福祉委員会


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