盲ろう者通訳・介助員の仕事

盲ろう者通訳・介助員

◎仕事内容
盲ろう者通訳・介助員(盲ろう者通訳ガイドヘルパーという呼び方をしている自治体もあります)。は、盲ろう者(視覚障がいと聴覚障がいの重複障がいをもつ人のこと)の自立更生の相談に乗ったり、外出時あるいは日常生活においての通訳や介助を行います。
通訳手段は、盲ろうの障がいの程度によっていくつかの方法があります。全盲・全ろうの場合は、手で触って情報を伝える触手話や指文字、点字、指点字などのほか、在宅時であればパソコンを使う通訳の手段もあります。また、かすかに視力・聴力が残っている場合は、接近手話や筆談、声でのコミュニケーションなども使うことができます。
◎主な勤務先
公的福祉機関や社会福祉法人など。
◎就職するには
各自治体の福祉機関が実施する「盲ろう者通訳・介助員養成講習会」(名称は自治体ごとに違います)や全国盲ろう者協会が実施する「盲ろう者向け通訳者養成研修会」を受講・修了し、盲ろう者通訳・介助員あるいは訪問相談員として派遣登録します。常勤の職員として身体障がい者施設で働く場合は、盲ろう者以外の障がい者のお世話も兼務することが多いようです。
◎役立つ資格
手話通訳士(公)/手話技能検定(民)/ホームヘルパー(公)/他
※(公)公的資格、(民)民間資格
◎関連機関等
全国盲ろう者協会
日本手話通訳士協会
手話技能検定協会

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